約 323,726 件
https://w.atwiki.jp/lomana/pages/93.html
グラブ技 / 短剣技 / ヌンチャク技 / 槍技 / ロッド技 / 弓矢技 / 大剣技 / バトルハンマー技 / バトルアックス技 片手剣技 / 片手斧技 アビリティ / 全技習得への道 技 - 片手剣 力の能力値がダメージに影響する。 「始動」は、ヒットすることで必殺技が発動する最初の動作を指す。射程が「○○レンジ」になっている場合のみ記載。 「複数可」の技は、単体推奨技であるが敵の配置により複数を巻き込んで発動することが出来る(戦闘ページ内の「テクニック」を参照)。 Pアタック=パワーアタック。Qアタック=クイックアタック。Cスラスト,Cジャンプ,Cアッパー=それぞれコマンドスラスト,ジャンプ,アッパー。 名称 射程と始動,予備動作など 威力 対象 種類 属性 能力,状態変化 武器熟練,アビリティ 備考 居合い ★ミドルレンジダッシュ後のQアタックで判定 中(D) 単体 斬り - - 片手剣2ダッシュ3 瑠璃が所持 唐竹割り ★ミドルレンジCジャンプで判定 中(C) 単体 叩き - 【相手】ピヨり 片手剣3ジャンプ4 ヴォルテクス ★自分中心中範囲 小(E) 範囲 斬り 風 - 片手剣3回転6 発生が早い ダブルハウンド ★ショートレンジしゃがむ後の前方エフェクトで判定 中(D) 複数可 斬り 火,土 - 片手剣4しゃがむ7 片手斧との共通技始動が小範囲判定 三連斬 ★ミドルレンジ1.前転後のQアタックで判定2.前転後のQアタックで判定3.前転後のCスラストで判定 中(D)×3 複数可 突き - - 片手剣6前転3 3Hitで個別に判定するため、複数の敵に分散することも全部当たれば強力 ウェッジランチャー ★ショートレンジCアッパーで判定 中(D) 単体 斬り - 【相手】ピヨり 片手剣7バク転3 脳天唐竹割り ★ミドルレンジハイジャンプ後のPアタックで判定 大(B) 単体 叩き - 【相手】ピヨり 片手剣8ハイジャンプ3 片手斧との共通技 エリアルブレード ★前方中範囲 小(D) 範囲 斬り - - 片手剣8ムーンサルト3 瑠璃が所持 スライサー ★後方小範囲 中(D) 範囲 斬り 風 【自分】防御△ 片手剣8バク宙3 十文字斬 ★ショートレンジハイジャンプ後のPアタックで判定 中(C) 単体 斬り 光 【相手】防御▼ 片手剣16ダッシュ8ハイジャンプ5 片手斧との共通技瑠璃が所持 タイガーファング ★ショートレンジ前転後のサマーソルトで判定 中(C) 複数可 斬り - 【相手】ピヨり 片手剣20前転6バク転6 始動が小範囲判定 朧薙ぎ ★ミドルレンジスライディングで判定 中(C) 単体 叩き - - 片手剣20バックダッシュ14スライディング2 ドラゴンテイル ★ミドルレンジダッシュ後のCスラストで判定 中(C) 複数可 突き 光,火 - 片手剣27バク宙6タックル2 始動が小範囲判定 オービターエッジ ★前方中範囲 小(D) 範囲 突き - 【自分】防御△ 片手剣32回転9ガードダッシュ1 片手斧との共通技 真三段斬り ★ミドルレンジCスラストで判定 大(A) 単体 突き - - 片手剣70ハンマースルー8ムーンサルト12タックル6 スマッシュブレード ★ショートレンジプッシュで判定 大(B) 単体 斬り - 【相手】体力▼ 片手剣45プッシュ14背面取り6前転10 無音殺 ★ショートレンジグラップルで判定 大(B) 単体 斬り 闇 【相手】暗闇 片手剣53ダッシュ15バックダッシュ15グラップル10 ダイナマイトX ★ミドルレンジCジャンプで判定 大(A) 単体 斬り 火 - 片手剣61ジャンプ15しゃがむ17アピール5 片手斧との共通技 ファイナルバースト ★ショートレンジ背面取りで判定 特大(S) 単体 叩き - - 片手剣86ダッシュ20回転16背面取り9バク宙18 黄龍 ★ショートレンジうかしで判定 大(A) 単体 斬り 光 【相手】全て▼ 片手剣100しゃがむ20ハイジャンプ15イリュージョン12うかし11 レーザーブレード ★中距離直線上 中(D) 範囲 魔法 - - - 瑠璃の固有技
https://w.atwiki.jp/bride/pages/60.html
☆マークの付いた技は空中可 必殺技 アングリッフ コマンド:攻撃連打 聖書のページを棘にして連続攻撃をする。 地上の打撃技だが空中ガードは可能。 A版とB版は連打をすることでヒット数が増加する。 EX版はヒット数が一定になり、ヒット時に追加攻撃が発生。 追加攻撃がヒットすると相手を画面端まで吹き飛ばす。 ブライドゲージが枯渇している相手にガードさせると大ダメージ。 ラウム コマンド:空中で↓↙←+攻撃 無数の聖書のページをバリア上に展開する。 聖書のページは打撃属性だが相手の射撃をかき消す事が可能。 A版はヒット時に相手を浮かす B版はヒット時に強制ダウン EX版は地面バウンドを起こし、その後追撃が可能。 シュトゥルム コマンド:↓↓+攻撃 通称:台パン 地面を思い切り叩きつけ、衝撃波と聖書のページで攻撃する。 A版は出だしに上半身打撃無敵 さらに地面付近部分は空中ガード不能 B版は出だしに上半身無敵と、長い射撃無敵時間を持つ EX版は出だしから長い時間打撃無敵と射撃無敵を持つ 対空で使いやすく、コマンドが↓↓なので表裏択にも強い。 しかしA版、B版、EX版ともに投げ無敵は持たない。 ブライド必殺技 あっちいってしっしっ コマンド:←↓↙+C☆ ハニエルが攻撃判定を持つシールドを発生させる。 シールドは一定時間が経つか相手が触れると消滅する。 リヒトに攻撃がヒットorガードしても消えない。 シールド自体は射撃属性のため、ダッシュで通り抜けることが可能。 しょうがないね コマンド:→↘↓↙←+C☆ ハニエルがフィールドを展開。 フィールドは一定時間が経過するかリヒトが攻撃を喰らうと消滅する。 フィールド内にいる間はフォースゲージが増加する。 ブライドレベルが増加する事でゲージ増加量が上がる。 展開している間はハニエルにやられ判定が発生。 射撃攻撃が当たるとフィールドが消滅する。 一応相手の射撃を1回消すという効果が結果的に生まれる。 だいじょうぶ? コマンド:←↙↓↘→+C☆ ハニエルがフィールドを展開。 フィールドは一定時間が経過するかリヒトが攻撃を喰らうと消滅する。 フィールド内にいる間は体力ゲージが回復する。 ブライドレベルが増加する事で回復量が上がる。 展開している間はハニエルにやられ判定が発生。 射撃攻撃が当たるとフィールドが消滅する。 一応相手の射撃を1回消すという効果が結果的に生まれる。 超必殺技 エントリヒ・レクイエム コマンド:→←↙↓↘→+AB クライマックス発動時 ハニエルが歌うことで多段攻撃判定を持つ結界が発生。 クライマックス発動時はヒット数が増加し、さらに最後に爆発する。 通常版の結界は射撃属性のためダッシュで抜けることが可能。 クライマックス版は見た目は全く同じだが打撃属性のためダッシュで抜けることは出来ない。 また出だしに完全無敵を持つ。 この技をガードしてる間にリフレクトをしても後ろに下がるのはリヒトのみで攻撃判定の位置は 移動しない。 ブライドゲージが枯渇している相手にガードさせると大ダメージ。
https://w.atwiki.jp/kagura_mutsuki/pages/25.html
必殺技龍縛旋(4タメ6+A or B)A版 B版 龍刃翔(2タメ8+B or C)B版 C版 ディストーションドライブ龍覇・獄焔塵(4ため1236+C) 龍皇・斬牙殴衝(構え中28D) アストラルヒート黒龍天翔雷刃(236236+C) ドライブ技5D龍破衝(5DA) 龍戟爪(5DB) 屠龍連斬(5DC) 2D砕龍撃(2DA) 龍閃剣(2DB) 臥龍双破(2DC) 6D龍牙迅(6DA) 龍影迅(6DB) 飛龍尖撃(6DC) [部分編集] 必殺技 龍縛旋(4タメ6+A or B) 多段ヒットする小型の飛び道具を前方に発射する。ヴィーヴル! 弾はまっすぐ前方に飛び、進むごとに加速していく。カグラがダメージを受けるか規定以上のヒット数を受けると消滅する。 A版 画面半分程度しか飛ばないが、その分隙が少なめ。 地上戦の要。隙あらば生成してプレッシャーを掛けよう。 B版 基本的にはA版と同じだが、発生が遅く隙も大きいものの攻撃レベル・弾レベルが大きい。 近距離でヒット・ガードさせた場合は2HITであるが、距離が離れるほど多段になり最大5HITになる。 近距離版のほうが単発ダメージが高い。 遠距離で差し込まれないことを確認した上での牽制、近距離における固めの継続、起き上がりへの重ね等に使う。 読みは「りゅうばくせん」。略称は縛、龍縛、弾など。 龍刃翔(2タメ8+B or C) 空中に飛び上がりながら剣を振り上げる無敵対空技。ファフナー! B版 頭無敵のみの対空技。無敵は頭属性だけだが1Fから無敵あり。 通常技の対空技に乏しいカグラの生命線。 端付近でCHした時は5C等で追撃可能(中央では背面気味で当てないと追撃は厳しい) C版 上空まで飛び上がり攻撃する完全無敵技。無敵は長いが、隙も非常に大きい。 コンボ時間がMOMENTのため、CHしても殆ど追撃は出来ない。CH時は龍覇に繋ごう。 端でノーマルヒットさせた場合は壁張り付けを誘発させる。 クリーンヒット判定があり、クリーンヒットさせることで壁張り付け時間が伸び 追撃が可能になる。逆にクリーンヒットしなかった場合は追撃不可。 補正も良く、今作では必要不可欠なコンボパーツとなった。 しかし、相手にバーストされると(タイミングによって)反撃が確定してしまうため注意。 読みは「りゅうじんしょう」。 [部分編集] ディストーションドライブ 龍覇・獄焔塵(4ため1236+C) 地面を削りながら切り上げ、衝撃波を放つ。リンドブルム! 無敵あり。ただ、攻撃判定発生前に消えてしまうので、コパンで潰されたり、カウンターから大ダメージをもらってしまうことも。 反撃は中々もらうことがなく、発生は2フレと脅威の速さ。判定が横に強いので、龍刃翔を恐れてダッシュしてくる敵を追い払うのにちょうどいいかもしれない。 OD中は性能が強化。衝撃波を放った後、龍縛旋のような衝撃波を2回放つ。 読みは「りゅうは・ごくえんじん」。 龍皇・斬牙殴衝(構え中28D) 大剣を地面に叩きつけ、真上に衝撃波を出し相手を吹き飛ばす。ニーズヘッグ! 地上構え中は構え派生できるタイミングになってから出せるので少し出が遅いが(D→ちょっと待って28D)、 空中構えからは即座に出せる(D28D)。コマンドは他のため技のように斜め入力で代用できる。エリアルの〆に。 読みは「りゅうおう・ざんがおうしょう」。 [部分編集] アストラルヒート 黒龍天翔雷刃(236236+C) 剣に強大なエネルギーを纏わせ、一刀両断する。 アークおなじみの一撃必殺技。 無敵が長いが発生が遅く、ガードされれば反確。 通常技だけでなく、各ドライブ技(DDを除く)からもキャンセルできる。 3Cや2DCなどから簡単に繋がる。バー対として使う機会も無くはない。 読みは「こくりゅうてんしょうらいじん」。 [部分編集] ドライブ技 Dボタンで構え、構え状態からA~Cボタンで派生攻撃を行う。 構えは立ち構え(5D)、しゃがみ(2D)、前(6D)の3種類存在し、それぞれ派生技が異なる。 構え派生攻撃がヒット・ガードした後、違う構えに派生できる。別の派生へのキャンセルは1コンボ中に1回限り。 派生技は必殺技でもキャンセルが可能。CT、ODキャンセルも可能。 空中で構えると急停止、ゆっくりと落下する。A~C入力で派生した時、地上に高速落下しそれぞれの攻撃を行う。構え入力に6(3)、4(1)の方向にレバーが入っていると、それぞれの方向に向けて落下する。 また、前に入れた場合、落ちる方向は同じでもいれこむレバーの方向(3,6)で微妙に角度が違う。 構え状態で一定時間経過で自動解除。その他構え中に4Dで構えキャンセルが可能。(キャンセル動作は長め) 構えた後、派生ボタン(A~C)を押しっぱなしにしていれば最速で構え派生を出してくれる。構える前から押しっぱなしにしていても派生してくれる。 2Dを出した後、3Dに入れていた場合は6D、1Dの場合は5Dが発生する。これを利用すればコンボに龍刃翔を組み込みやすくなる。 5D 龍破衝(5DA) 大剣を地面に勢い良く投げつけて突き立て、盾のようにしながらタックル。ヒュドラ! 動作中に上中段スーパーアーマー。地上ヒット時、よろけ効果。 fc対応。ダッシュ バクステキャンセル可能(前ダッシュ時微不利)。端バウンド。同技補正あり。 途中からガードポイントが発生し、攻撃を取りつつfcを決められるというおいしい仕様である。ただし下段と投げには滅法弱い。 2DBガード2DB 5DAとやると2DBを直ガされるか発生の早い下段で暴れられない限り割られることはない。ちなみに直ガには5DBが有効。 龍戟爪(5DB) 相手を掴んだ後、大剣を軸に飛び蹴りを放って吹き飛ばす。ドラク! コマ投げ。リーチはそこそこ。カグラの崩しの要であり画面端付近で決まれば大きなリターンがある。 飛び蹴りを当てた瞬間に空中構えに派生できる。 屠龍連斬(5DC) 剣をぐるんぐるん大回転、相手を後方に大きく放り投げる。ラハブ! 発生が早くコンボに組み込みやすいが、相手を後ろに飛ばしてしまうのでクセがある。端位置入れ替えコンに活躍。 1Fから頭属性無敵あり。同技補正あり。 OD時、dc対応。 2D 主に崩しとして使える技へ派生 砕龍撃(2DA) 飛び上がって剣を叩きつける中段技。ヴリトラ! ノーマルヒット時はバウンド効果(空中受身可能)、CHは緊急受身不可の叩き付けダウンを誘発する。 コンボパーツとしても優秀。ただし同技補正あり。 派生した瞬間から足属性無敵と投げ無敵が発生する。無敵の種類が5DAと対になっている。 龍閃剣(2DB) 大剣を地面に引きずりながら地面を滑走し、足元を二度斬り払う。シリシュ! 下段で2ヒット。2DAの対の選択肢になり発生も早めだが、2段目が緊急受身可能なので コンボにいくには1段目RCが必須。 この技の2段目HIT後は龍覇でのみ追撃が可能。倒し切りの際に重宝する。 ドライブの択はこの技以外ジャンプですぐ回避されてしまうので、相対的に有用になってくる。 端ではこの技で〆、A縛を重ねていくのが基本。 臥龍双破(2DC) 大剣で斬り上げた後、地面に突き刺す。ナーガ! 2段技で、2ヒット目のみ下段。 地上ヒット時は回転やられを誘発させる。6DA等で追撃可能。 豪快な見た目とは裏腹に発生が早く、コンボパーツの要となる。同技補正あり。 OD時、dc対応。 6D 龍牙迅(6DA) 前方に突進し大剣で足元を斬り払う。ダハーカ! 一定距離走るか相手に接触で攻撃に派生。 ヒット時小さく浮かせ効果。コンボパーツとしても使える。 1Fから攻撃判定発生直前まで体無敵が付与される。 攻撃判定の発生が遅いので読みで出そう。 また、その発生の遅さから6DBとの対の択となる。 龍影迅(6DB) 前進しつつ、地面に手をつきながら大剣で足元を斬り払う。アジュタハ! 突進中に相手を裏回れる突進技。裏に回る際、さりげなくほんの一瞬だけ体無敵がつく。 画面端でも相手の裏に回る。 fc対応。 飛龍尖撃(6DC) 大剣にオーラを纏わせ、大きく前進しながら真横に突き出す。ワイバーン! かなり横への攻撃判定が長い突進技。ただし下の判定が薄すぎて低姿勢技を合わせられると非常に辛い。 今verから弾属性アーマーではなく、弾属性無敵となった。 CH時、大きく吹き飛び壁バウンドして目の前まで跳ね返ってくる。 OD時、dc対応。
https://w.atwiki.jp/non-fiction/pages/20.html
必殺技は1対戦におき1回のみ発動できる。 発音やアクセントを間違えると即負けとなるので注意すること!! 【オネスト】最強の技 無条件で手を一本コール(下ろす)することが可能。ポーズはスパイダーマン(って誰だ?)の手を作り胸の前でクロスせよ。 【アニスト】オネストに対抗できる唯一の技 オネスト発動中に使うことで、オネストを無効とできる。ポーズはダンディーさ○ののゲッツのようにかまえろ。 【シャイニングしょうご】相手の手が片方しかない状態で発動すると相手の下ろしている方の手を復活させることができる。右肘を左掌で支え、右手の親指・人差し指・小指をたて、勢いをつけて相手に向けよ。 【ベンディングマシーン】 シャイニングしょうごに対抗できる唯一の技 シャイニングしょうご発動中に使うことで、シャイニングしょうごを無効とできる。親指と人差し指をたて、勢いをつけて相手に向けよ。 【インフィニティ】 そう・・・このゲームの原点であり象徴であり唯一無二の最強奥義・・・インフィニティイイイイイイイイイイ! 相手が出した数がEvenだった場合にコールすることができる。ただし0は除く(バランス調整) 【ダークマター】 全世界を構成する暗黒物質ダークマター・・・その力はあまり強くない 相手の出した数がOddだった場合にコールすることができる。 コール率が低すぎていらない子となった。だがたまにこれを使う古参もいる。 【インフェルノ】 当初のコンセプトではとにかく厨な技を作ろうというもので自然とこれができたわけだが、、 その強さもかなりのもので、相手の出した数がDvisor of 24の時にコールできる。 ヘルは地獄全般を指すが、その中でもインフェルノは煉獄、すなわち灼熱地獄を指す 【イスタブリッシュ】みんな大好きEstablish!!語感の良さとかっこよさで長年愛され続けてきた必殺技。 単語帳での意味は設立するという1ミリもかっこよくない意味だが、そんなものでは計り知れない大きなメッセージが イスタブリッシュにはこめられている。 イスタブリッシュを発動すると、1本リコールする代わりに7連続攻撃できる。マジキチ 複数人で対戦するときは、オネストについては発動者以外の1人でもアニストを発動すれば無効となる。 また、シャイニングしょうごについては、意図する相手1人にのみ有効であり、ベンディングマシーンもその相手が発動する場合のみ有効となる。
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/129.html
必殺技 ドロシーの必殺技における特殊性 ドロシーの必殺技と超必殺技は、「シャッフル」「リフル・シャッフル」「ミスディレクション」を除き、カードが設置される。 設置されたカードは役成立、時間経過で消える。6枚目以降のカードが設置された場合には古いものから消える。 ステージ端より外にカードが出ていった場合は設置されていない扱いなので何回でも出せる。 ※ステージ上に同じカードが残っている間は同じカードは出せないので注意。 カードにはトランプのスートが存在し、ボタンに対応したスートのカードが出現する。 「A:クラブ B:ダイヤ C:ハート 超必:スペード」である。ただし、超必殺技ではあるがミスディレクションはJOKERとして出現する。 画面上でポーカーの役を成立させると、役に応じて設置されたカードが飛び道具に変化する。 揃えれる役は、”ツーペア”、”スリーカード”、”フルハウス”、”ストレート”、”フォーカード”、”ファイブカード”、”ロイヤルストレートフラッシュ”。 役ごとに飛び道具の性質が違い、目的に応じた役を成立させることが肝要となる。 以下が役ごとの性能の簡易なまとめである。 役に必要なカードの組み合わせは割愛する。ポーカーの役まんまなので各自で調べられたし。 また、役の成立にミスディレクションを用いた場合ミスディレクション分のカードは攻撃に参加しない。 ツーペア…4枚のカードが小さくその場で回転して跳ねる。時間差で二度攻撃判定が発生。 スリーカード…劣化ストレート。攻撃に参加するカードは3枚だけである。 フルハウス…カードがその場で高速回転し攻撃する。多段で攻撃力も高め。ガードさせてもよし。 ストレート…大きな弧を描き高速で斜め前に飛んでいく。RSFと使い分ける。 フォーカード…A版は横に直進する多段飛び道具。テン版は地面のカードから垂直に飛び道具が一定時間射出。J版はフルハウスと同じ。 ファイブカード…フォーカードの豪華版。見た目がカラフル。 ロイヤルストレートフラッシュ…各カードが飛び跳ねながら発動時の相手の方へ向かう多段の飛び道具。超必殺技版は攻撃判定が大きくなる(通称:超RSF)。 ジャック・ラビット ☆ +AorBorC クイーン・ビー ☆ 【ジャック・ラビット中に】AorBorC キング・バード ☆ 【クイーン・ビー中に】AorBorC ドロシーが跳びあがりながら斜め下に向かってカードを投げるドロシーの主力技。 基本的に役以外でカードに干渉されないため、画面にカードが長く残り役を作る際の足がかりになりやすい。 地上版はキング・バードまで出せば硬直は短い。空中版はその逆。 クイーン・ビーにSCがかかるため、スペキュレイションで隙をほぼ消すことが可能。 またかなり早い段階から(参考までに2の時点では2F)空中判定になるため投げスカしにも使えることも。 グラウンド・テン +AorBorC 地面に相手が踏むと発動するトラップカードを設置する。 A B Cの順で自分から遠い位置に設置する。 相手に一瞬でも踏まれると発動してしまうため、罠として扱うのは正直難しい。 画面に残っている時間も他のカードに比べて短い上に硬直が長い為、立ち回りでなんとなく出すと痛い目にあうこともしばしば。 主に起き攻めのセットプレイなどに使用することになる。 フライング・エース 空中で+AorBorC 空中でカードを設置。攻撃判定が出現するまでが長いため攻撃手段としてはほぼ使えない。主に役を作る際に使用する。 A B Cの順に発動までの時間が短い。ちなみに飛び道具跳ね返し判定がある。 シャッフル +AorBorC ドロシー自身が回転しながらカードを自身の周りで回転させる多段技。 B、Cは打撃無敵技。 A版は無敵が無いが発生3F。B版は攻撃発生前に無敵が切れる。C版は長い無敵があるがその分攻撃発生が非常に遅い。 EFCから最速6Aがつながるので状況に応じて追撃を決めると良い。 超必殺技 トリプル・フェイス ☆ + A+B ジャック・ラビットの強化版。カードを斜め下に三枚一度に投げる。ヒットした相手はバウンドする。 性質はほぼジャック・ラビットに準ずる。主に連続技に使用する。 当てる位置によって威力が異なるのでキッチリ当てていきたい。 リフル・シャッフル + A+B シャッフルの強化版。攻撃範囲がシャッフルより広い。 こちらは投げ無敵も付くのでシャッフルより信頼性が高い。 テン・オブ・スペード + A+B グラウンド・テンの強化版。 ボタン押しっぱなしで設置距離を伸ばす事が可能だが、その分隙も増える。 超RSFを作る時以外はほぼ使わないだろう。 スペキュレイション 空中で+ A+B フライング・エースの強化版。 攻撃判定出現までが通常版と比べ非常に短く、隙も少ない。 こちらはコンボや立ち回りでもある程度信頼できる。 クィーン・ビーからスライド入力する事で、ジャック・ラビット~クィーン・ビーの硬直を短くできる。(通称スペキャン) ミスディレクション or + A+B フェイント技。 しかし、役作成時にジョーカーの役割を果たす。残り一枚で役が成立する場面で使う。ファイブカード作成には必須。 隙もほぼ無い為、気軽に発動できる。 コマンドが2種類あるのは、通常超必とアルカナ超必の二種類のフェイントのため。 ちなみに超必フェイントの方が全体動作は少ない。 クリティカルハート マジシャンズ・チョイス +攻撃 相手をサーチして、足元に攻撃判定を出現させる。下段。 無敵はないため、主に連続技で使う。遠距離戦時、地上で迂闊に隙を作った相手にぶち込むとおいしい。 ヒットすると相手をロックし、カードを選択させる演出に移行。 通常版はカード4択で、ひとつが当たり。お互いのゲージと体力をほんの少しだけ回復させる。はずれの場合はダメージを与える。 EF版はカードが8択になり、当たりと大はずれが一枚ずつ、その他ははずれとなる。大はずれは大ダメージ。 また、この当たりカードは自分でボタンに応じた設置場所を選ぶことが出来る。 通常版は左から「A B C D」の4箇所だが、 EF版は 以下の8箇所になる。 上段│A B C D │ 下段│2+A 2+B 2+C 2+D│ ちなみにカード選択中も時間は進むのでタイムオーバー付近で出すと悲しいことになる。 .
https://w.atwiki.jp/karulau/pages/16.html
特殊技ダッシュ 轟牙 66+攻撃 または ダッシュ中に攻撃ボタン 空中投げ 空中密着時に6+C 必殺技裂破 236+攻撃 激砕 623+攻撃(空中可) 手が滑りましたわ 214+攻撃 超必達技焔裂破 2141236+AB同時押し(空中可) 剛覇刃 214214+AB同時押し スプラッシュアーツ裂震爆焔渦 641236+BC同時押し 特殊技 ダッシュ しゃがみと同等の姿勢のまま移動する速度の速いダッシュだが、 走り始めに一瞬溜めモーションがあるため、スムーズではなく、 轟牙か必殺技、超必殺技、SAでしかキャンセルできない上に、停止モーションが異常に長い。 さらにその停止モーションは何をどうあがいても軽減することが不可能。 他のランタイプダッシュのキャラのような使い方は一切できないので注意。 轟牙 66+攻撃 または ダッシュ中に攻撃ボタン 通常技からも(通常技 66+攻撃と入力)出せ、B攻撃から連続ヒットする。 しゃがみ(ダッシュ)状態で避けれる飛び道具ならば潜ることができる突進技。 基本的にBからも連続ガードにならず、出し切りは反撃を貰うほどの不利状態となる。 A版は必殺技でキャンセルできるため中距離で突っ込んでいったり、 固めや連続技のパーツにと活躍(せざるを得ないとも言う)の技。 BとC版はキャンセル不可だがヒット時に吹き飛ばし、端に到達すると壁バウンドを誘発。 C版はさらに、ガードされた場合に相手の背後へ回る性質を持つ。 双方ともガードされた場合、出し切りは反撃を貰うほどの不利。 ヒット時はC版のほうが硬直が少ない。(B版よりはるかに追撃しやすい) 空中投げ 空中密着時に6+C 空中密着時使用可能の投げ技。 縦軸の間合いが広くないため、他の格ゲーのような吸いこみは見せないが、 空対空に対して空中ガードが存在するゲームなので、空中投げの存在自体は強み。 コマンドが「レバー前方向に入れながら」なので、 空中ガードを入れながら投げることができないことに注意しよう。 必殺技 裂破 236+攻撃 その場で地面に剣を振り下ろしその衝撃で攻撃。 Aは画面3割程、Bは画面4割程、Cは画面半分程攻撃し、画面中央での牽制や削り技、 連続技や技後のフォローが主で、A→B→Cの順に発生が遅くなり、ヒット数が増える。 A版は5A・B攻撃・A轟牙から出せば連続ヒット&ガードになるので割り込まれず、 攻撃をガードされた時の低リスクかつ安全安定な選択肢。 B版はB攻撃・A轟牙から繋がり、連続ガードにこそならないが ガードさせた時の不利が少なめ、と出番は多い。 C版は通常の連続技には使えないが、射程距離が長くなり、ヒット数が多いため ガードさせた時の状況が良い。増長選択肢や相手がジャンプを躊躇する状況で使おう。 一応、2BがCHした場合は連続技として繋がる。 中距離での牽制にも有用。裂破を意識させて飛んだ相手に2Bなどプレッシャー与えられる。 ヒット数が多いことから、好感度変動+ガードクラッシュ誘発の効果も高い。 硬直自体はABC全て一定だが、衝撃破の当たっている時間が短くなると当然不利が増えるため、 実は安定連携の〆として多用されるA版が一番状況自体は良くない。 中央では距離が離れるため、まず不利な状況にはならないが、 画面端密着気味では ヒットしていても反撃を受けてしまうため、サポートで補うか撃たないように。 ダウン中の相手にも当たり、状況次第ではそのダウン追い打ちを連続技の一環としても使用可能。 激砕 623+攻撃(空中可) 発生の遅い中段。前方に飛び上がり剣を振りかぶって攻撃し、地面付近で攻撃が発生する。 Aは2キャラ分程、Bは5キャラ分程、Cは7キャラ分程飛ぶ、空中版は落下開始までの時間と落下速度が変わる。 B・Cは移動速度が速く奇襲に使えなくもないが、飛んでいる間は無防備。 また、近距離の場合、しゃがみ状態などの姿勢の低い状態には最頂点で飛び越えてしまうことも。 空中版は剣を振り下ろし真下に落下する。落下最中は剣を振り降ろしてはいるものの 攻撃判定がなく、地上版と同様に 地面付近で始めて攻撃判定が発生する。 主な用途は対空ずらしで、空中追撃に使うことも可能。 地上、空中どちらも見た目より硬直がなく、ガードさえさせれば裂破よりも連携に向いている。 ヒット時は相手が高く浮き追撃が可能で、ここからの連続技は威力が非常に高い。 ダウン追い打ちとしても使え、結構な追加ダメージにもなるが、高めに焔裂破やB酒を当てた場合や、 A轟牙空中ヒット等の状況でない限り、ファストスタンディングで回避されるので注意しよう。 最低空で出すことで発生を早くできる →小ネタ 手が滑りましたわ 214+攻撃 押したボタンによって行動が変わる技。通称:酒 A版:打撃無敵の避け動作を行う。全体のモーション自体は長いので割り込みの大技読みに。 B版:即座に酒瓶で相手を殴る。発生が早く上半身無敵。しゃがみにも当たり、弾相殺効果もある。 C版:AとBの動作ををあわせた物。B・C共にガードさせて不利だが、A版では対処になりにくい行動へ。 アクティブ判定があるので、最遠距離で連打してても好感度UPに繋がるが、 さほど大きい変動量ではないため多用はできない。 B・C版が地上CHした場合はのけぞりが多く、2Bが届くのであれば連続技になる。 超必達技 焔裂破 2141236+AB同時押し(空中可) 強化版裂破。通称パワーゲイザー。発生はそこそこ早く非常に威力が高いので連続技へ。 攻撃発生まで打撃無敵時間があり、割り込みや確定反撃・空中攻撃に合わせた対空にも使える。 ただし自分の頭上付近~前方1キャラ分辺りに攻撃判定は無い為、深い飛び込みには一方的に潰される。 技後の硬直が長く空中ガード可能、先端をガードさせても反撃を貰うので確実に決めて行きたい。 カウンターヒット時はより高く浮き上がり再度焔裂破等で追撃可能。ダウン中の相手にも当たる。 空中版は空中激砕と同様に真下に落下し、地上付近で衝撃波が発生する。 無敵時間はあると言う報告があるがあまり期待できるような長さではない模様。 好感度UP時は裂破のように岩の破片が追加され威力が上がる他、 技後の硬直が短くなり浮きも高くなる (密着時打点高めに当てた場合は5A・最高度で当てた場合は2Bが間に合う程) 破片の威力は低く判定・リーチ共にA裂破と同程度 剛覇刃 214214+AB同時押し 豪快な横薙ぎ。横へのリーチがかなり長い割に発生もそこそこ。 発生前までスーパーアーマー状態になるため、 一部の連携へ割り込むのに使って行けなくもない。 この技の真価は当て方によって威力が3段階に変動する性質。 ノーマルヒット時には威力も低くあまり性能が良くないが。 空中で一定高度の時、タイミングよく出すとクリーンヒットとなりダメージが大幅に増加する。 更に正確な位置関係でヒットさせるとクリティカルヒットとなるが、狙ってやるにはシビア。 好感度UP時は平常時よりもクリティカルの判定が甘くなり、多少発生させやすくなる。 なお、これらの呼び方はゲーム中に発生させた時 [CLEAN HIT] [CRITICAL HIT]とそれぞれ画面横に表示されることから クリーンorクリティカルヒットは公式の呼び名である。 剛覇刃クリティカルヒット→小ネタ スプラッシュアーツ 裂震爆焔渦 641236+BC同時押し 激砕の強化版。一度飛び上がってから剣を振り下ろしつつ下降し攻撃する技。 発生から着地まで無敵でヒット時に専用演出へ移行する。 威力が高く決めやすい技だが、連続技に使うには焔裂破と決められるタイミングが似ており、 補正によってダメージが大きく減少してしまうためゲージの効率はさほど良くない。 演出でわかりにくいがも発生は見た目より早く、割り込みでの生当てが一番有効かもしれない。 ただし相手が密着状態で座高が低くなる技を打ってる場合は、相手を飛び越える事がある。 この場合、背後でもヒット自体はするが相手をダウンさせるのみで、技自体は不成立となるので注意。
https://w.atwiki.jp/kanuta0421/pages/25.html
あやき必殺技 羽曳野十字衝破風 (はびきのじゅうじしょうはふう) 214+A 飛び道具。腕部分+飛び道具部分で2hitする。 発生が遅いが弾速が遅く、長い時間画面に残る。 主に爆星と組み合わせてバラ撒いたり、コンボの〆にダウンした相手に重ねたりするのに使う。 羽曳野爆星波 (はびきのばくせいは) 空中で214+A 羽曳野十字衝破風の空中バージョン。斜め下に飛んでいく。 一段目、手の部分はしゃがみガード不能の中段。JCなどから2Bとのお手軽な二択となる。 起き攻め時に重ねておいたり牽制にと用途は多彩。あやきの攻撃の要。 なお南斗爆星波が出ているときに極星十字衝破風を出すことも可能。 投槍 (とうしょう) 623+AorC 斜め上に槍を投げる。AかCで投げる角度が変わる。 主に対空に使用。衝波や爆星と一緒に撒く。コンボパーツとしても欠かせない。 羽曳野十字拳(否退) (はびきのじゅうじけん:ひたい) 236+A 退かぬ!と言いつつ少し前進しながら前方を十字に切り裂く。 発生が早いので2Bから繋がり、さらに同技の(否媚)や(否省)に繋げることができる。 用は三連続で攻撃できるラッシュ技の一番目。判定も強い。 硬直も短いので、固め中にこれでリーチを詰めつつゲージを少し回収できる。 羽曳野十字拳(否媚) (はびきのじゅうじけん:ひび) 236+C 媚びぬ!と言いつつ前方に移動しながら2段突き。 リーチが長いので強襲に使えないことも無いが、硬直が長いので注意。 中段の(否省)に派生可能 羽曳野十字拳(否媚・下段) (はびきのじゅうじけん:ひび) 236+B 媚びぬ!と言いつつ足元を切りつける。下段。 発生が遅く否退からは連続ヒットしないのでガードの揺さぶりなどに使う。 羽曳野十字拳(否省) (はびきのじゅうじけん:ひしょう) 236+D 省みぬ!と言いつつ回し蹴り。 中段攻撃でガードされたら反撃確定だが、ヒットすればそのままコンボor再度n択へ持ち込める。 空中ヒット数に依存しない浮き方をするせいで、コンボに組み込んだ場合は受身を取られてしまう。 羽曳野瓢斬功 (はびきのひょうざんこう) 214+D その場で飛び上がり急降下して地面を叩きつけ衝撃波を起こす。 落ちてくるあやきは中段判定、衝撃波は下段判定で相手の頭上で出すと非常に嫌らしい。 羽曳野恒斬掌 (はびきのこうざんしょう) 41236+D(溜め可) 手に謎の気を纏い踏み込んで斬りつける。最大まで溜めるとガー不。 発生はそこそこ早く、軌道は時計回りに半円を描くので対空にも利用できる。 あやき超必殺技 羽曳野十字鳳 (はびきのじゅうじほう) 2141236+A(空中可) 逆立ちして腕の力で上昇し謎の気を纏いながら相手にボディプレス。 出始め無敵(投げ無敵は無い)なのでリバーサルにどうぞ。 発生がイマイチ遅いのが難だが。ボディプレスは空中ガード不能の中段。 空中だとそのままボディプレスで下降。 暗転時にしゃがみモーションをとっていた場合にはヒット確定。 起き上がりを攻められた時に相手の重ねが甘い場合や、迂闊な空中技にはリバサ気味に返す事が可能。 精神的ダメージも大きいので一度はやってみよう。 羽曳野呼闘塊天 (はびきのことうかいてん) 214214+C スピードアップ技。あやきのスピードや必殺技が強化。 技の出が早く、硬直が短くなり普段は繋がらないコンボも繋がるようになる。 下のゲージが無くなるまで効果は持続するが、時間とともに減少するほか、技を出すだけでも一定量ゲージが減少する。 勿論通常技の空振りでもしっかり減少してしまう。 効果時間中はコンボダメージ補正が特殊なものになり、コンボ始めにきつい補正がかかって、HIT数が増えるにつれて補正が緩くなっていく。 発動時の隙の大きさと効果時間の短さがネックだが、コンボの〆に使う事で、見切るのがほぼ不可能な程の凄まじい起き攻めを仕掛けられる。 多少相手を選ぶが、起き攻め以外にも爆星などで相手を遮ったあと、遠方で塊天を発動し攻撃性能を強化して、一気に勝負を仕掛けるという手段もある。 あやき邸十字陵 (あやきていじゅうじりょう) 236236+C (追加)623+C 上からあやき邸の屋根が降ってくる。中段判定。 カショ等で裏に回られたりしても屋根が瞬間移動してHITするので実質画面全体攻撃といえるかも。 出始めに長い無敵があるが、羽曳野十字鳳に輪をかけて発生が遅い。 空中で当たるとそれで終わりだが地上で当たると相手が屋根を持ち上げた状態になって多数の矢が相手に刺さる。 追加コマンドを入力するとオーラゲージを消費してあやきが「とどめや!」と喋り槍を相手に投げる。 あやき一撃必殺技 驚天動地 236236+D 地面を叩きつけ衝撃波を起こす。この衝撃波が相手にヒットすると確定。下段判定。 衝撃波を上空へ打ち上げ、最後に爆発を起こし相手を木っ端みじんにする。
https://w.atwiki.jp/sugokana_akane/pages/14.html
●必殺技 ■魂振り 22+攻撃(地上) あかね独自のゲージ「言霊」をストックする。 Aで1つ、Bで2つ、Cで3つ 言霊ゲージを消費して、必殺技をキャンセルして必殺技を繰り出せるようになる。 ■風払い 236+攻撃(地上) 前進して下段>屈Eの二段技、初段が下段で二段目が何気に空中ガード不能 主にコンボ用、ボタンによる違いは無い? 二段目ヒット後すぐに空中判定になるため言霊ゲージを使う場合は注意が必要 ■鳥翔け 22+攻撃(空中) 空中から10度くらいの角度で相手に向かってドリルキックで突っ込んでいく Aが発生早くCが発生遅いが押しっぱなしにすれば発生タイミングを変えれる 言霊キャンセルタイミングはヒット時と着地時 ■月砕き 623+攻撃(地上/空中) 地上から10度くらいの角度で空中に向かってドリルキック 発生早い対打撃無敵技、いわゆる昇竜、でも投げ無敵は無い 空中ガードクラッシュ属性ありでスパキャン可能なので満月落としへ繋ぐと良い 地上と空中では別技と考えられているらしく 地上月砕き>言霊消費空中月砕きという連携が可能 すかると言霊消費しない限り地上まで隙だらけの状態になってしまうので注意 ■花薙ぎ 214+攻撃(地上/空中) 投げっぽく見えるけど打撃技、スパキャン可能 当たったあとは相手を地面へ叩きつける ■花映し 421+攻撃(地上) 当身技っぽいその1、発生1Fという噂 当身した時点で確定する技ではなく 当身したあと一定距離を移動してから相手に向かって花薙ぎを出すちょっと特殊な技 ボタンによる差異は当身したあとの移動距離 当身した瞬間にスパキャン可能なタイミングあり(ちょっとシビア) ■風紋 AC同時押し(地上/空中)※立ち、しゃがみ、空中の3種類 当身技っぽいその2、発生2Fという噂 押した瞬間に相殺判定を手を突き出した所に出す 基本的には 上段、中段=立ち風紋 下段=しゃがみ風紋 ほぼ全部の打撃=空中風紋 と考えてもいいかも知れない 投げに弱い 相手の飛び道具を弾き返す効果あり ■風舞い 41236+攻撃(地上/空中) 通称:ナギッ Aは前へ Bは後ろへ Cは斜め上へ それぞれかっとぶ 移動時に接触判定がなくなっているのでめくりによる崩しが役立つ ●超必殺技 ■満月落とし 623+AB同時押し(地上/空中) 斜め上へ思いっきり蹴り上げる、乱舞技 最後に裏に周り花薙ぎで締め 1ゲージ消費。 ■あかね分身の術 214+AB同時押し(地上) 1ゲージ消費。 相手に向かってブーン、ロック技 空中ガード不能で突進スピードが速い 当たったあとは確定ダウンなので置き攻めが出来る 相殺無視技っつー噂です ●クリティカルハート(CH) ■瞬刻 632146+AB同時押し (ヒット後、ボタン連打) かなり早い発生(体感2~4F)で自分を中心として一定の距離を駆け抜ける なお、無敵は無い ヒットすれば演出が始まり、演出中にABCDEのボタンを連打する事により性能が変化 連打最中にあかねの構えが段々変わるのでそこで何段階目かわかる 3ゲージ消費。 ボタン連打で4段階に変化 **------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------**
https://w.atwiki.jp/akiha_v/pages/6.html
○地上必殺技 技名 発生 ガード ヒット 補正 相殺 その他 A鳥 16 -8 -6 上70% EXキャンセル可 B鳥 28 0 2 上70% EXキャンセル可 EX鳥 2+18 14 16 12発まで100% 残り12発 上70% 暗転まで無敵 A紅葉 7 -9 ダウン 100% 1、5~6 上半身 初段空ガー不可 上半身無敵 F不明 B紅葉 9 -9 ダウン 100% 17~19、23~24、28~29 上半身 下半身無敵 F不明 EX紅葉 6+4 -9 ダウン 100% 4発目のみ乗60% 17~19、23~24、28~29 上半身 攻撃判定発生まで全身無敵 A月 21 5 7 上80% B月 21 -1 4 上80% EX月 2+33 72 111 乗96% A獣(設置) 41 獣の発生は吸収し始めるまで B獣(設置) 46 EX獣(設置) 2+37 暗転まで無敵 A・B獣(発動) 19 6 吹飛 空獣と共通 EX獣(発動) 19 33 吹飛 〃 ○空中必殺技 技名 発生 ガード ヒット 補正 相殺 その他 A空鳥 25 19 21 上70% 着地硬直0 B空鳥 23 12 14 上70% 着地硬直0 EX空鳥 2+18 24 22 4発まで100% 残り4発 上70% 暗転まで無敵 着地硬直-10 A空獣(設置) 34 着地硬直0 B空獣(設置) 39 着地硬直0 EX空獣(設置) 2+35 着地硬直0 暗転まで無敵 ○AD、AAD、LA 技名 発生 ガード ヒット 補正 相殺 その他 檻髪 3+3 -35 ダウン 100% 投げ判定の時ボタン連打でダメUP 打撃判定の発生は8、ヒット時吹飛、攻撃判定終了まで無敵 遍生 1+0 不能 壁 100% サーキットブレイク対応、シールド不能、自キャラ前方のみ攻撃判定、攻撃判定終了まで無敵
https://w.atwiki.jp/kumatanchi/pages/15.html
コマンド表 逆ギレアクションフェイクマ(B+D) スキル★ベアスクリュー(236+A or B)空中可A版 OB可 B版 OB可 SB版 ★パペックマ(214+A or B)空中可A版 B版 SB版 ★クマテレビ(236+C or D)C版 D版 SB版 FC対応 ★クマワープ(テレビ出現中236+C or D)C版 D版 SB版 ★ぺらっクマ(22+A or B)A版 B版 SB版 SPスキルトマホーク(236236+C or D)空中可 SP50消費C版 D版 覚醒SPスキル熊田大サーカス(214214+C or D)覚醒状態&SP50消費 飛び道具判定C版 D版 一撃必殺技クマ花火(仮称)(222+C+D)マッチラウンド&SP100消費 逆ギレアクション フェイクマ(B+D) ダメージ:100 SP増加2 当身 体力を消費して打撃も投げも遠距離攻撃も取る当身。成立すると煙を出してクマが飛び回る。 相手本体の攻撃にヒットすると激昂付与。 当身後一定距離を移動するのではなく、反対側の相手と一定の距離を取って出現する。 具体的な例では、画面端背負いで相手の飛び道具に逆ギレしても相手の近くに出るのではなくて反対側の結構離れた位置に出現。 ただし画面端で止まり、相手が端に密着していても裏回らない。 スキル ★(スキルブースト対応技)SP25消費+通常のコマンド入力で押すボタンを「A or B」なら「A + B」、「C or D」なら「C + D」にすると使用 ★ベアスクリュー(236+A or B)空中可 ダメージ:A 230+115×7 SP増加6/B 250+125×8 SP増加7/SB 180+90×n 3倍の回転を加えた爪で空中突進する技。 トマホークでキャンセルできる。 A版 OB可 地上chで立ちAが繋がる。ガードされると相手の目の前で止まり、反確になる。 相手の手前に落ちたりしても以外と隙がないので確定反撃と決めつけないように。 B版 OB可 発生が遅い分飛距離があり、ガードされても相手を追い越してある程度逃げることが出来る。 激昂状態の相手に突っ込むのもありといえばあり。 SB版 浮かせた後に通常ヒットでも拾える。ガードされて五分か? ★パペックマ(214+A or B)空中可 ダメージ:A 700 SP増加4/B 900 SP増加5/SB 1000 SP増加? 後退しながら手を人形に変化させ突き出す技。 フェイタルカウンター対応?高い位置で出すためしゃがまれると当たらない。 コンボの締めや、追ってくる相手に対して置くように使う。 A版 毒を付与する。 B版 恐怖を付与する。 発生が遅く、大きく飛び退く。 SB版 激昂を付与する。 ★クマテレビ(236+C or D) ダメージ:800 SP増加5 テレビはクマワープするか、スクロールで画面から消えるか、何もせず約7カウント経つと消滅。 テレビが出ている間はもう一度テレビは出せず、クマワープになる。 持続がわりと長い。また、トマホークでキャンセルできる。 C版 自分の目の前にテレビを発生させる。発生が遅いため、相手に当てるために使用するのは厳しい。 D版 遠くにテレビを発生させる。画面端で使うと画面中央あたりに出る。 SB版 FC対応 一瞬溜めから相手の位置をサーチしてテレビを発生させる。 相手をサーチするため遠距離牽制として優秀。 ★クマワープ(テレビ出現中236+C or D) テレビのある位置にワープする移動技。移動中は被カウンター。 ワープ時に6か4を入れると軌道が変化、6だと超ぶっ飛んで4だと全く飛ばない。(※C版とSB版のみ) テレビが消える直前にワープを入力すると、テレビのあった位置の天井から落ちてくる。一定高度から行動可能。 D版のワープ後に、出現から最速で再度Dワープを入力すると意図的にこの現象を起こせる。 ワープに逆ギレや無敵技をあわせて来られてもある程度の距離ならガードは出来る。 C版 C版は上のテレビから出て小ジャンプ。山なりのてっぺんで硬直が切れる。 D版 D版は下のテレビから出てきてそのままスライディング。スライディング中に通常攻撃や必殺技を出すと、移動の慣性が付加される。 D版でペラックマを出すと、感性で相手をすり抜けて裏回りできる。 SB版 SB版は真ん中のテレビからでてきてジャンプ。今のところ必要ないか。 ★ぺらっクマ(22+A or B) その場でぺらっぺらになる回避技。あくまで当たり判定が低くなるだけなので、リーチのあるジャンプ中段攻撃も当たる。 ぶつかり判定もなくなるので、Dワープ中にAぺらっクマを出すと、相手をすり抜けて裏に回れる。 A版 一瞬だけペラペラになる。バットのキャンセルや一瞬だけ避けるとき用。 B版 押している間ペラペラになる。一定時間で戻る。 SB版 押している間ペラペラになり、レバーで移動可能。相手の大振りの技をよけて後ろからカウンターなどに利用できるかも。 AやB系統の通常技と投げでキャンセル出来る SPスキル トマホーク(236236+C or D)空中可 SP50消費 ダメージ:地上版1597(合計)/空中版1897(ホールドなし)/1000(ミサイル)+1500(追加爆発) ペルソナがかついだトマホークを放り投げる。発生保証があり、ある程度保障ダメージもある。無敵時間があるか? ボタンを押しっぱすることで当たっても爆発させないでおける。空中D版は地上に突き刺さりボタンを離すか一定時間で爆発する。 トマホーク自体と爆発は受け身不能時間が長いので、トマホークからさらにコンボを組み込める。 C版 地上C版はほぼ真横に投げる 空中C版は緩い斜め下に投げる D版 地上D版は緩い斜め上に投げる 空中D版は鋭角な斜め下に投げる 覚醒SPスキル 熊田大サーカス(214214+C or D)覚醒状態&SP50消費 飛び道具判定 ダメージ:2250 ガード不能 一度画面から消え、ガード不能の玉に乗って画面全体を横切る技。 画面上部に判定はないため、ハイジャンプで簡単によける事が出来る。よってアイテムでの確定場面に撃つのを推奨する。 ダウン状態の相手も容赦なく踏みつぶしていくため、コンボの締めなどに。ただし起き上がり方によっては無敵で回避できる。 終わるとクマは上から一応空中行動可能で降ってくる。 C版 相手の正面から攻撃する。 D版 相手の背後から攻撃する。 一撃必殺技 クマ花火(仮称)(222+C+D)マッチラウンド&SP100消費 暗転後クマがその場で爪を振り下ろし、ある程度離れた位置に上からペルソナが落ちてくる。 相手の体力等は関係なく、最終ラウンドでSPが100以上あれば使用可能。 当たったらステキな演出に移行して即死。残念ながら勝利ポーズは固定になってしまう。 ペルソナが落ちてくるまでクマは完全無敵。攻撃判定は見た目よりも結構大きいが地面付近にしかない模様。 画面端付近で端へ向かって撃つとペルソナが見えにくい。